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【羽毛恐竜】4枚の翼を持つミクロラプトル、後足の翼は「旋回」用

1:一般人φ ★:2012/11/06(火) 23:21:29.66 ID:???
  いったいなぜ、地面を走るための体をもつ恐竜に、4枚の翼と、羽毛の生えた長い尾があったのだろうか?
 1億3000万年前に中国の森で狩りをしていたミクロラプトルという小さな肉食恐竜の解剖学的構造の謎を、古生物学者はずっと考えてきた。

 そしてついに、分析して答えを見つけたという研究が発表された。ミクロラプトルはドロマエオサウルス科の恐竜で、サイズはカラス程度だが、空中制御の名人だったのだという。滑空していたのか羽ばたいて飛んでいたのかはわからないが、後ろ足の翼があることで急旋回が可能だった。

 ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学のマイケル・ハビブ(Michael Habib)氏は、「空気力学的には、前の翼だけの場合と比較して、後ろ足の翼を使うことにより旋回のスピードが33~50%速かった」と説明している。

 共同発表者であるロサンゼルス郡立自然史博物館のジャスティン・ホール(Justin Hall)氏は、ミクロラプトルが暮らしていた、食うか食われるかの世界においては、旋回のスピードが少し速くなるだけで「大きなアドバンテージ」になっただろうと述べている。

「翼幅が5メートルもあるような動物も空を飛んでいた時代に、捕食性の恐竜に囲まれて生きていた、カラスほどの大きさの動物だ。旋回の速さの33%の違いは、生死を分けるものだっただろう」。

◆奇妙な構造の理由

 ミクロラプトルは、その長く伸びた前足の翼から、羽ばたくか滑空して飛ぶことができたと想像される。
しかし、後ろ足のがっしりとした短い翼は、これだと空中では揚力よりも抗力を生み出したと考えられ、ミクロラプトルが飛んでいたという先の考え方に反しているようにも見える。これに対しハビブ氏とホール氏は、 揚力がポイントではなかったのだと主張する。

 ホール氏は、ミクロラプトルの飛行をカヌーと比較して、「カヌーの方向を直ちに変えようという際はたいてい、 パドルを水に突っ込んで大きな抗力を生み出すのが最良だ」と述べている。

 飛行に影響する回転の力は、ヨーイング(上下が軸)方向、ローリング(前後が軸)方向、ピッチング(左右が軸)方向に大別できるとハビブ氏は説明する。ミクロラプトルの後ろ足の翼はその大きさと位置から、この3つの力すべてを増大させたが、旋回に役立てられたのはヨーイング方向とローリング方向の力だけだった。
不意の急降下につながりかねないピッチング方向の余分な力はどう処理されたのか。

「尾に生えた羽毛の“うちわ”が、後ろ足の翼によるピッチングを制御するのにまさに最適な位置にあることがわかった」とハビブ氏は述べている。

(本文>>2以降に続く)

▽画像 飛ぶための翼をもつと考えられるミクロラプトル(復元想像図)。

how-microraptors-flew_60933_170.jpg 飛ぶための翼をもつと考えられるミクロラプトル
(Illustration courtesy Michael Habib,
University of Southern California)

※大きな画像は引用元でご覧ください。

ミクロラプトルの別の想像図もどうぞ。
玉虫色の輝き、ミクロラプトルの羽毛(ナショナルジオグラフィック)


▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(November 6, 2012)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20121106002&expand



2:一般人φ ★:2012/11/06(火) 23:21:44.67 ID:???
>>1続き)

◆飛行の起源

 ミクロラプトルの解剖学的構造の問題は、進化の歴史におけるより大きな問題に結びついている。飛行と高所での生活はどちらが先だったのか。地面で暮らしていた恐竜が、進化によって飛ぶようになってから、木々の間で暮らし始めたのか、それともその逆だったのか。

 ミクロラプトルはあの恐ろしいヴェロキラプトルと同系統であり、小さいながらも同じく凶暴な捕食恐竜だった。
胃袋から哺乳類の骨が見つかった例や、丸のみしたと思われる鳥が胃袋から丸ごと見つかった例がある。

 鳥を食べていたというこの事実は、ミクロラプトルが少なくとも生活の一部を木の上で送っていたことを示唆する。しかし、それがどれくらいの長さだったのかという問題は未解決だ。ミクロラプトルはその翼を滑空するのに使っていたのだろうか。それとも、地面から飛び上がる際に使ったのだろうか。いずれにせよ空中制御は重要だったのだとハビブ氏は言う。

 後ろ足の翼を急旋回に使っていたという考えからは、現在の猛禽類の一部にみられる飛行中の足の使い方についても洞察を得られるのではないかと2人は言う。

「ワシはなぜ足を突き出して飛ぶのか。見た目はへんだろう?」とホール氏は言う。「実は、ワシの足はたくさんの羽毛があり、大きな抗力を生み出す。このことから、ワシは意図的に、コントロールのために足を突き出して飛んでいるのではないかと考えられる」。

 羽毛は骨のようには保存されず、化石の記録にのこるものがほとんどないため、恐竜から鳥への進化がいつどのように起きたのかを正確に結論づけることは難しい。しかしハビブ氏とホール氏は、ミクロラプトルの解剖学的構造が、その進化の途中にあるのではないかと考えている。

 この研究結果は、ノースカロライナ州ローリーで先月開かれた古脊椎動物学会の年次会合で発表された。

(以上本文引用ここまで)



3:名無しのひみつ:2012/11/06(火) 23:36:29.53 ID:NsCLO26C
恐竜って本当にいたの(´・ω・`)?

【古生物】4枚の翼を持つ羽毛恐竜ミクロラプトル、後足の翼は「旋回」用
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1352211689/

6:名無しのひみつ:2012/11/06(火) 23:42:57.32 ID:mhd174fu
なぜ、同様な構造が主流にならなかったのかの説明にはならないよな



26:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 09:11:02.43 ID:ae5Xt/RT
>>6
大きさによる部分もあると思う

小さく軽くなると二乗三乗の法則もあって
空気の粘性を生かしたコントロールが簡単になる

現生でもワシのような大型種ならこの構造を持っているとするならば……と。



7:名無しのひみつ:2012/11/06(火) 23:57:13.79 ID:K8VE8Vq+
ミクロラプトルの想像図でカラフルに描かれたもののかっこよさは異常



12:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 00:41:41.45 ID:WK3xJ0y8
4枚羽のトビウオもいたようだがやっぱり普及しなかったな
中国で最も古いトビウオの化石発見 英誌
http://www.livescience.com/24409-earliest-flying-fish-fossil.html



13:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 00:59:42.01 ID:fHHINR/5
垂直尾翼的なもんなのかのう?しかし歩きにくそうな後ろ脚だな



14:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 01:10:59.79 ID:XlpG5jT+
>>13
タンデム翼説,垂直尾翼説は出てたけど、今回のはスポイラー説みたいね



16:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 02:59:27.07 ID:t67drf0v
ケツから太ももにかけて強烈なツイスト振動起こして
結構な推進力を得ていたかもしれんぞ。



18:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 05:29:24.01 ID:pixQEsSQ
思わず一瞬だけバハムートみたいなのを期待しちまった・・・。



24:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 08:43:02.46 ID:YBmHQI30
ヒャッハー!

って叫んでそうな写真だなw



25:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 09:08:21.66 ID:ae5Xt/RT
現生のワシ

足を出して垂直尾翼として使用

25_1_20121109035545.jpg

たたんで巡航

25_2.jpg



28:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 11:28:01.31 ID:m2dzmntV
>>25
数万年後には>>1みたいな派手な羽根足に進化してそうな感じだな



50:名無しのひみつ:2012/11/08(木) 13:17:06.30 ID:Q0JgfmSb
>>25
現生のワシの後ろ脚にも羽があるじゃん
別に珍しいわけじゃなかったw



29:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 11:33:44.00 ID:bcDQXnra
ん? その頃既に鳥が居たの? こいつの立場は??



30:素人 ◆GD..x272/. :2012/11/07(水) 12:32:55.83 ID:G4L76z12
>>29
サルから進化した人類が、サルと共存しているわけです。
羽毛恐竜から進化した鳥が、羽毛恐竜と共存しても変ではない。



32:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 12:50:22.52 ID:RloEz+hC
>>29
既に現世の鳥類につながる系統は分かれてるから生きた化石かも。



31:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 12:39:39.90 ID:ae5Xt/RT
まあムササビとコウモリの共存とか
クジラ類(ウシ目)とアシカ類(ネコ目)とジュゴン類(ゾウの近縁)が
共存しているようなもんだわな



36:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 16:00:56.89 ID:RloEz+hC
>>31、33
その辺は収斂の結果だからちょっと話しが違う気がする。



39:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 22:48:41.59 ID:3JPF1N0g
>>31
収斂進化


check it!
収斂進化(しゅうれんしんか)- Wikipedia
まったく系統の違うの生物なのに似ている器官・身体的特徴を持つ姿に進化すること。



33:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 13:15:07.65 ID:1OQNPqKG
コウモリとは別にムササビだっているしな



35:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 14:55:56.34 ID:8DcJxQlX
モモンガやヒヨケザルみたいに
前足と後足の間に膜があったとかじゃね



36:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 16:00:56.89 ID:RloEz+hC
>>35
羽毛の印象も残ってる化石から復元して4枚の翼という結論だから
間にも皮膜なりその代わりになる羽なりがあったとは考えにくい。



37:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 20:18:13.92 ID:Hvd1qxdo
がっかりする復元図だ。
もっと孔雀のような極彩色のイメージが良い。



38:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 21:56:27.85 ID:X7VmDLmd
こいつは大の字で飛ぶの?
それとも旋回するときだけ後ろ足使うん?



40:名無しのひみつ:2012/11/08(木) 02:20:32.57 ID:80TPiKhH
生態学的に同じニッチ、つまり食い扶持に関して同じ機能を果たしていると収斂進化だが、

繁殖目的で同じ形をしていても収斂進化とは呼ばず相似器官である、って珍説を聞いたw



49:名無しのひみつ:2012/11/08(木) 12:59:24.54 ID:fbZHDktt
白亜紀は酸素濃度が高く
空気の粘性が高かったので巨大翼竜が生まれた

今の地球の酸素濃度だと
飛べないんじゃないか



10:名無しのひみつ:2012/11/07(水) 00:11:44.76 ID:nt6fj3+j
後のエルビス・プレスリーである。




切り取り線右

(,,・θ・)もしインコの足に羽が生えてたら…
4mai.jpg
(,,・θ・)幸せが2倍になる。
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[ 2012/11/10 11:30 ] 鳥ニュース | TB(0) | CM(0)

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